解説

単元10
方程式です。
この単元では、方程式の解き方について学びます。
方程式とは

まず、方程式について説明します。
式の中に、ある値を代入すると成り立つ等式のことを、方程式といいます。
例として、5x + 2 = 12 のような等式を方程式といい、
この方程式を成り立たせるxの値を、この方程式の解といいます。
例の解は x = 2 です。
このイコールで結ばれた式の左側を左辺、右側を右辺といいます。
方程式の解き方-移項

次に、方程式の解き方として移項という考え方があります。
文字の項は左辺へ、数字の項は右辺へ移すことで、計算をしやすくします。
移項するときは、プラスマイナスを入れ替えることがポイントになります。
また、この例では、移項した後に、両辺を同じ数で割ることで
xの値を求めることができるようになります。
例題

例題です。
5x + 2 = 2x + 8
を解きましょう。
まず、数字は右辺、文字は左辺に移項します。
それぞれ計算し、最後にxを求めるために
両辺を3で割ります。
答えはx=2です。