解説

単元14 場合の数です。
この単元では、並べ方や組み合わせについて学んでいきます。
場合の数とは

あることが何通りあるのか、を考えるのが場合の数です。
「並べかた」と「組み合わせ」を分けて考えます。
並べかたは、順番が重要です。
樹形図というもので、何通りあるのかを調べていくことができます。
組み合わせも同じように考えますが、こちらは順番を考えません。
次の例題で樹形図をかいてみましょう。
例題

例題です。
赤、青、白の3枚のカードがあるとき、
2枚の並びかたと組み合わせは
それぞれ何通りあるか求めましょう。
2枚を並べる並べ方を樹形図でかくと、
図のようになります。
並べ方は6通りあることがわかりますが、組み合わせは、
赤−青と青−赤などは同じ組み合わせと考えるので、
それぞれ省いていくと、3通りになります。